掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
ポストコロナ時代における喫緊の課題解決に向けて、スピード感を持って行動することのできる即戦力の人材を募集したところ 1,498人の応募があり、石川紀子氏が選ばれたところでございます。石川副市長は、DXの推進、ダイバーシティ経営、働き方改革、広報シティプロモーションについて自ら旗振り役となって、民間で培ってきた経験やノウハウを積極的に発揮していただいているところでございます。
ポストコロナ時代における喫緊の課題解決に向けて、スピード感を持って行動することのできる即戦力の人材を募集したところ 1,498人の応募があり、石川紀子氏が選ばれたところでございます。石川副市長は、DXの推進、ダイバーシティ経営、働き方改革、広報シティプロモーションについて自ら旗振り役となって、民間で培ってきた経験やノウハウを積極的に発揮していただいているところでございます。
また、人生100年時代とうたわれるように、長い人生を豊かに生きるために資産形成、資産運用の自助努力が必要となったという社会変化もあります。将来の変化を予測することが困難な現代において、自らの生涯を生き抜く力を培っていくということは、若者たちの身を守るためにも、よりよい社会構築をするためにも金融教育は重要であると考えます。このことについて、以下を伺います。
出生数の減少につきましては、人口増加時代よりも生まれてくる子供の数が減少しており、またその世代の子供たちが子育て世代になったときの母数がそもそも減少しているため、裾野市固有の問題ではなく全国的な問題と認識をしておるところでございます。
平成24年3月には、事業の方向性を示す三島駅周辺グランドデザインを策定し、事業化に向けて取り組んでまいったところでございまして、時代の趨勢及び事業関係者の御理解をいただく中で、西街区におきましては令和2年6月に富士山三島東急ホテルが開業することになったわけでございます。
医療・健康都市を目指してとは、平均寿命も延びて健康で長生きの方も増え、多くの方が人生100年を生きる時代が到来をしています。健康で健やかに暮らしていける環境をどのようにサポートしていけるのか。高齢の御夫婦も、独り暮らしの方も安心して地域で暮らすためのヘルスケアを幅広い視点で検討し直すことで、生きることが楽しくなっていくのではないかと思います。
これまでも子供会とか婦人会とか、そういったものもそうですけれども、なかなか同じ年代で組織を分けていくというのは、もう難しい時代なのかなというふうにも考えます。
◎教育推進部長(鈴木佳憲君) それでは、まず御質問の後援団体、甲冑武者サークルSacT、山中城戦国武将隊でございますけれども、こちらは神奈川県秦野市の方が代表を務める、戦国時代の甲冑を手作りすることを趣味とする、会員約20名から成るサークルでございます。
現在、開発事業者である民間企業が、ポストコロナ時代を見据えた新たな施設整備計画を検討中であります。掛川市といたしましては、開発事業者に対し、年内に施設整備計画を確定させ、早期に事業着手するよう求めております。
既存の施設が急激な社会の変化に対応していくことは難しいですが、新たな施設であれば、時代の変化に合わせて、将来の需要にも対応できる希望が持てる機能を検討していただきたいと思います。 次の質問ですが、広域健康医療拠点としての具体的な導入機能は何かお伺いします。
また、来春放映が予定される大河ドラマ「どうする家康」にちなんだアートプログラムとして、掛川市にも深いゆかりを持つ徳川家康の歴史を舞台としたダンス時代劇など、多くの方々に掛川城周辺で多彩な文化芸術に触れて楽しんでいただけるような企画を計画しています。 そのタイアップ企画としては、現在、しっくい壁の塗り替え作業などに取りかかる掛川城修復工事の現場見学会を実施いたします。
参考までに、菅前総理大臣によります所信表明演説の中では「脱炭素への取組が経済成長を阻害するものと見る時代は終わった」ですとか、「経済成長と脱炭素を同時に成し遂げていく」、そのようなことが力強くメッセージとして発せられております。
成長・拡大から成熟・持続可能な時代への転換は、京都大学の広井良典教授が提唱されたものであり、コロナパンデミックを経験したことにより、都市集中から分散型社会への転換を前提に、ポスト情報化、生命経済ビジョンを掲げ、基盤としてのローカル、地域の循環型経済を示しております。
昭和や平成初期の頃の第2次ベビーブームで子供がたくさんいた時代と比べ、核家族化が進み、少子高齢化等で、子育てする家族を取り巻く環境が大きく変化していく中で、子育て支援の内容もその都度変化していく必要があると思っています。今後、どのように静岡市の子育て支援が変わっていくのか期待するところであります。
1期目は小嶋前市長時代に策定されました第2次総合計画の後期計画の期間内でありましたが、2次総の推進に当たり、田辺市長が目指す都市ビジョンをより鮮明にするために、まちみがき戦略推進プランを策定し、子ども医療費のワンコイン化など子育て支援策の充実や、道路、橋梁などの社会基盤整備に努めてこられました。
私も30年前ぐらい、20年ぐらい前か、ぐらいにこういうような妊活という言葉自体もなかった時代、それで女性だけではなく、やはり男性も検査が必要ということは認識しております。というのは、女性なのか男性なのかという部分もあって非常につらい、つらい本当の検査なのです。それをみんなが理解していただいて、やはり妊活ができるような環境を整えなければいけないと、それは十分分かっております。
そういうふうにしたほうが時代の流れだろうということで市も認めて、こういう決済方法を取っていて、余計面倒くさくなってしまっているのではないかなというふうに思うのです。 (1)、(2)の周知についてです。どのように考えているのかお伺いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 財政部長。 ◎財政部長(中村日出和君) それでは、大分力の入っている佐野議員にお答えいたします。
その中で、やっぱり地元の人のそのユー・トリオに対する愛というものももう並々ならぬもので、旧芝川町時代からそれはあったと思います。 1つ、現状についてなのですが、ユー・トリオの指定管理者事業報告というものがありますよね。
そのように、小中一貫校とかということは、そろそろ皆さんが考える視野に入ってきているということは、私はもう時代の要請だと思っておりますので、そんな市民の皆様から御意見が出ているということだけは御承知になっていただきたいと私は思います。 そして、その中で、実は環境ミュージアムの静岡南高校の跡地でございます。
また、4次総の関係もある、今、中期見通しという形でやっているんですけども、その中期見通しの中で財政をいろいろ考えていくということが、時代の流れからいくとちょっと難しい状況にあるんじゃないのかなと考えているんです。 とは言え、今の状況では中期見通しを基本にしてやらなければいけないということで、中期見通しは何年でしたっけ。4年間ですね。
下水道はごみ箱ではないと、何でもかんでも流していいというものではないということを、もっとしっかりと市民にも知っていただいて、この21世紀、これから非常に苦しくなってくる、厳しくなってくるという時代で、持続可能な下水道と持続可能な環境ということをもっと積極的に下水道部としても発信していただきたいと要望申し上げます。